職務分析(job analysis)とは、職務の情報を収集し、記録する一連の作業。
個々の職務について課せられている仕事の内容を洗い出し、職務遂行過程で要求される知識や能力(精神的能力、身体的能力)、職務遂行過程で受ける負荷(精神的負荷、身体的負荷)などを明らかにすることをいう。
職務分析は1900年代初頭より中葉にかけアメリカで発達し、わが国には第2次大戦後に導入された。
職務情報の収集方法には、面接法、記述法、観察法、体験法がある。
これらの方法で得られた情報により職務記述書が作成され、職務評価のための基礎資料となる。

