目標管理(management by objective:MBO)とは、従業員が、自分の職務について具体的な達成目標を設定し、その実現への努力、成果の自己評価を通して動機づけをはかる制度。
P.F.ドラッカーが著書「現代の経営」(“The Practice of anagement”、1954)のなかで強調したのが始まりといわれ、アメリカでは1950年代の後半から60年代にかけて普及した。
わが国でも昭和40年頃一種のブームとなった。
成果主義の高まりのなかで、評価の客観性・納得性が求められるようになり、90年代以後、各企業で目標管理にもとづく評価制度の導入が進展している。

