春季労使交渉とは、日経連が昭和63年から「春闘」に対する言葉としてこの言葉を使った。
その背景には、名目賃金の引き上げのみに目標をしばった模並び方式という従来の春闘方式への疑問があり、賃金交渉は闘いではなく、勤労者の実質的な生活水準向上のためには物価水準や地価の引き下げ、さらには労働時間短縮などの問題についても労使が共通の認識をもって、中長期的視点に立った総合的な議論、交渉を行なっていく必要があるとの考えがあった。
春季労使交渉とは、日経連が昭和63年から「春闘」に対する言葉としてこの言葉を使った。
その背景には、名目賃金の引き上げのみに目標をしばった模並び方式という従来の春闘方式への疑問があり、賃金交渉は闘いではなく、勤労者の実質的な生活水準向上のためには物価水準や地価の引き下げ、さらには労働時間短縮などの問題についても労使が共通の認識をもって、中長期的視点に立った総合的な議論、交渉を行なっていく必要があるとの考えがあった。