喫煙に関する種々の規制が強まる昨今、採用選考の場面においてもその波が広がりつつあり、非喫煙者に限定して採用するという企業が増え始めているようです。そこで、そもそも、採用選考の場面において、喫煙していることを理由に採用しないとすることは法的に問題ないのか、喫煙者に対する不当な差別であるとして違法と評価されることはないのか、企業の採用の自由に立ち返って、検討したいと思います。
(1)採用の自由とは
(2)喫煙を基準とすることに法的な制限はなし
(3)入社後に喫煙者であることが発覚した場合
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